512可能最大スパンのスパン表作成の流れ
5.1.1と同じ手順で、対象部材の曲げ応力度、せん断応力度、たわみを計算します。全てにおいて許容値以下となる、スパンの中で最大値を「可能最大スパン」として算出します。他の対象部材においても同様の作業を行い、スパン表を作成します。
平成28年11月
愛知県産スギ・ヒノキの基準強度及び横架材スパン表